messageご家族の皆様へ

アサヒディードからご家族の皆様へのメッセージ

大阪を中心としたエリアでアミューズメントをはじめフィットネスや飲食店、不動産、コンビニなどの事業を展開している「株式会社アサヒディード(Maruishiグループ)」では、新卒から第2新卒、中途採用など幅広い層の採用活動を行っています。

こちらでは、当社に採用が決まった方や当社での採用を目指す方のご家族に向けて、当社からのメッセージやよくあるご質問を掲載しています。

message
アサヒディードからのご挨拶

アサヒディードからのご挨拶

大阪府内を中心としたエリアでアミューズメントやフィットネス、飲食、コンビニなどサービス業全般の事業を展開しております。当社の大きな特徴は、人材を重視してメンバーの一人ひとりがキャリアを高められるようサポートしていることです。

当社が目指しているのは単なる「サービス業のスタッフ」ではなく、経営的な視点を持ち社会で広く通用する「真のビジネスパーソン」を育て上げることです。だからこそ、大企業が採用を控えていた時期でも定期採用を実施し、スタッフの成長をサポートし続けてまいりました。

アサヒディードからのご挨拶

現在、その理想が大きく花開き、当社は魅力的な人材が数多く活躍する企業となっています。親御様におかれましては、温かい目でご子息、ご息女の活躍・成長を見守っていただければ幸いです。

message
ご質問への回答

こちらでは、当社に勤めるスタッフのご家族からいただくよくあるご質問にQ&A形式でお答えします。

Qどんな会社ですか?
A

当社は、創業70周年以上を迎え安定した経営基盤があります。事業はアミューズメントやフィットネス、飲食、不動産、コンビニなどの複数事業を通じて社会で広く通用するビジネスパーソンを育成する企業です。研修に力を入れていることが当社の特徴で、他社と比較して約2倍に相当するコストをかけ内容を充実させています。お客様を第一に考え行動する社風は、当社の充実した研修の中で育まれています。

Q新卒の学生を多く採用しているとのことですが、なぜですか?
A

当社では、組織を活性化させるもっとも重要な要素は「人」であると確信しています。当社が企業として成長を続けて来られた理由は、社会人1年生である新卒の皆様を社会で広く通用するビジネスパーソンに育て上げてきたからです。こうした培ってきた教育・研修ノウハウが当社の誇りであると、我々は考えています。

Q新卒で採用された社員はどんな仕事に就くのでしょうか?
A

まずはそれぞれの店舗へ配属されて、お客様と近い距離の現場で一通りの仕事を覚えていただきます。その後は一人ひとりのキャリアプランに沿った業務に就いていただきます。

Q働く場所によっては帰宅時間が遅くなりませんか?
A

採用される業種によっても異なりますが、退勤時刻が遅くなる業種もございます。当社ではそうした社員のために店舗に近い場所に女性の方も安心できる独身寮(借上げ寮・一部自社寮)も完備しております。

Q転勤することもありますか?
A

当社では、数年単位で人事変動があり他店への配属・転勤も実施しています。これは人材を育成するために必要な措置と考えておりますので、ご理解いただけますと幸いです。異なる地域での経験を積むことで、仕事への理解も深まると考えております。

Qどんなスキルを磨けるのでしょうか?
A

当社で働くことによって、「社会人としての内面(スタンス)を磨ける」「経営のノウハウが培われマネジメントスキルが身に付く」「課題に向き合い克服する力」「自己を統制し高いパフォーマンスを発揮する力」「お客様の真意を汲み取り対応する力」など、どの業界・役職においても活かすことのできる「ポータブルスキル」を磨くことができます。

Q企業として、どんな社会貢献活動に取り組んでいますか?
A

当社では、環境に優しい活動や社会を豊かにする活動に積極的に取り組んでいます。近年では、「環境ボランティア」「スペシャルオリンピックス協賛」「児童福祉に関する活動」「就労支援に関する活動」「依存問題対策」などの実績があります。

親御様・内定者のコメント一覧

男性内定者

複数の事業をしているのがわかりやすくて、家族にもどんな会社なのか説明しやすかったです。
採用担当の方がホームページだけでなく社史も一緒に渡してくれてより理解を深めることができました。

内定者のご家族

パチンコ店へ入社したいと子供から話があった際は驚きました。スマホで会社のホームページをみながら事業だけでなく研修や人を大事にしているのが伝わってきました。安心して送り出すことができました。

女性内定者

キャリアセンターにパチンコ業界に就職すると相談した際に、再考するように言われました。
しかし、その場で一緒に会社のことがわかるホームページを見ながら、話し合えました。
イチ事業だけでなく他展開していることやチャレンジする風土など前向きさを理解され最終的にはキャリアセンターの方にも背中を押していただきました。

トップに戻る