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『環境配慮への取り組み』

【内容】

『環境配慮への取り組み』

アサヒディードでは、ISO14001の認証を取得した三田店において、次なる取り組みを進めています。それは・・・『環境への取り組み』。膨大に使用する電力量を少しでも抑えることによって環境保護に努めるのと共に、経費節減という自社にとっても良いことと認識し取り組んでいくことです。具体的には、まずエアコンに関してリアルタイムで運転状況が分かり、遠く離れた土地 からでも電源の入り切りができる装置を試験的に導入しました。このことにより、本部で も稼動状況が一目で分かるようになり、店舗施錠後の消し忘れを指摘することができます。 次に消費電力使用量を測定する機器を導入しました。そのデータを基に、月々の実績値推 移を分析して「ムダ」の発見に務めています。 今後のホール業界にとって、環境保全を意識していく事は非常に重要になり、温暖化が進む現在、企業規模での環境配慮が重要視されています。この活動を続け、企業の社会的責任を意識して、行動・実践していきたいと思います。

■図-1:IL三田店 電力使用量(単位:KWh)■

  2010年度 2011年度 前年比
4月 80,952 73,319 90.6%
5月 75,894 69,161 91.1%
6月 79.385 70,196 88.4%
7月 77,202 65,370 84.7%
8月 81,646 66,128 81.0%
9月 80,800 64,580 79.9%
10月 79,570 63,857 80.3%
11月 77,098 66,448 86.2%
12月 74,325 62,737 84.4%
1月 76,924 71,683 93.2%
2月 78,607    
3月 69,323    

昨年度5月に消費電力使用量を測定する機器を導入し、使用料削減に取り組み始めました。例えば、「島電」と呼ばれるパチンコ・スロットの機械を設置している箇所の電源を最小限に抑える工夫です。これまでは社員が出勤したら電源を入れ、店舗を施錠する前に電源を切ることを機械的に行っていました。ところが、そのすべての時間帯において遊技台が稼動しているわけではありません。そこで、開店の準備を始める時刻に電源を入れることとし、閉店後には必要が無くなった時点で電源を切るように変更しました。この他にもSM(ストア・マネジャー)からの呼び掛けにより、廊下や各種MTルームなどの照明に関しても使用後の消し忘れを無くすよう、スタッフも含め従業員が一丸となって取り組んでいます。結果、1日あたり平均52KWh削減することに早くも成功しています。今後も様々な工夫によって試行錯誤し、三田店での成功事例を他の店舗にも展開していく予定としています。